バスケによるケガについて
全世界4億5000万人!最も競技人口が多いスポーツです
元々人気のあるスポーツですが、日本国内でもプロリーグが整備され、更に注目度が増しているスポーツです。
また、世界的に見ても、競技人口の男女比がほぼ同じで、男女共通のスポーツとも言えます。 部活動やプロリーグ、ストリートバスケ3x3(3on3)など、楽しみ方も様々です。
ラン&ストップとジャンプでのケガが圧倒的に多いです
バスケはカットインなど「走る」「止まる」の繰り返しが非常に多く、狭いコート内を休みなく走り続けますので、相当ハードなスポーツといえます。 またジャンプも繰り返し行うので、膝や足首への負担は大きいです。 コンタクトスポーツなので、足だけではなく、指や手のケガ、頭上でボールを扱うことが多いという特性上、頭や顔のケガが多いのも一つの特徴です。
大森駅前治療院では、どこに負荷が掛かっているかを正確に捉え、その状態に合わせて治療を選択し、コンディショニングします。 ケガを早期に回復させ、復帰した後もケガをしないコンディション作りなどもアドバイスいたします。 何か気になることがあれば、遠慮なくご相談下さい。
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